妖怪ベンチ

平安時代に京都で大暴れしたと伝えられる鬼「酒呑童子」は6mもある巨体に5本の角、目が15個もあるという恐ろしい見た目で、酒を好み、人をさらって食べていたが、毒を盛られた酒を飲まされて倒されたという伝説が残る。

妖怪が伝えられる地域や出現場所

全国

柳田國男著書より

 

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